Mマガジン12月号
●表紙:「ミニッツ」: 夫婦コミックデュオ。
2017年から横浜・東京を中心に活動するデュオで正統派ギター弾き語りの夫、オカリナ・鍵盤ハーモニカで楽曲に風景を描く妻。法螺貝・瓢箪等の手作り楽 器を用いた独特な演奏スタイルと夫婦漫才さながらのトークから「夫婦漫才ユニット」とも呼ばれ、音楽フェスやイベント、公共施設で音楽を通じて元気や笑顔 を共有、和の心を大切にアレンジした個性あふれる楽曲とパフォーマンスの持ち味を生かしイケベ楽器コンテストでベストパフォーマンス賞受賞、横浜文化遺産 のコンサートなど多数出演活動中。また横浜市西区名人達人の会会員。
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Mマガジン11月号
●表紙:村上進(むらかみすすむ):スチールギター奏者。
学生時代にハワイアンバンドに誘われウクレレとスチールギターを担当しビヤガーデンやダンスホールで演奏。社会人になって休止し数年前にスチールギターを 再開。老人ホームやハワイアンレストランで演奏中。ハワイアンには欠かせない楽器ですが弾く人が減少し聞く機会も無くなってしまい、スチールギターの優し い音色を少しでも多くの方に知って欲しく、ジャンルはハワイアンに限定せず懐メロ・ムード歌謡、ポピューラソングを季節ごとに選曲し、一つ一つの音を大切 に弾くことを心がけて演奏しています。
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Mマガジン10月号
●表紙:出村克明(でむらかつあき):パーカッション奏者。
年齢不詳。コンセプチュアルアーチスト、パーカッショニスト。大学を出て会社勤めをしたが、世界を見たいと単身当ても無く渡航。ニューヨークを皮切りに欧 州、アフリカ、中近東、インド、他を二年余り旅。シアトルでパーカッションをゲーリーハーディンに師事。空気、無を梱包して送るエアメールアートを活動し ている。
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Mマガジン9月号
●表紙:伊津野忠里(いずのたださと):トロンボーン奏者・作編曲(ビッグバンドアレンジャー)
1945年生まれ。13歳からトロンボーンを始めオーケストラ所属、18歳からプロ・ビッグバンド、コンボを経て慶應ライトミュージックソサイェティに転進。その後音響機器メーカー勤務の傍らグレイラスカルズ、オルフェアンズ等のプロOBバンドに所属。米国、中国等への演奏旅行を行う。2016年には所属 するバンドがグレン・ミラー・フェステイバルに招聘され渡米演奏をし、現在、演奏・作編曲の傍ら日本トロンボーン協会常任理事を勤める。
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Mマガジン8月号
●表紙:秋山幸男(あきやまゆきお):サックス奏者。
1964年5月21日生まれ。18才の時にギターを始めて、以後音楽三昧の生活が始まる。20歳の時、「中部ヤングミュージックフェスティバル」の決勝に 出場。その後上京。「NHKヤングミュージックフェスティバル」で審査員特別賞受賞、講談社主催の「ヤングミュージックフェスティバル」全国大会出場し 20歳後半でサックスに目覚め独学で勉強し現在に至る。今のバンド「ジャジャ」では年間250本以上のライブイベントではお世話こなしています。曲はほと んど私が書いています。
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Mマガジン7月号
●表紙:塚田親一(つかだしんいち):ドラム奏者
1946年東京・神田生まれ。築地で暴れて元住吉で落ち着く。高校時代に「ムーンライト・セレナーデ」の華麗なサウンドに魅せられ大学のビッグ・バンドで ドラムを叩く。一時芸能界に参加後、日本のオーディオ3大メーカーである磁気記録会社TEACに勤務。退職後オーディオやジャズ好きなメンバーと「音楽好 きな友の会」を発足。オールディーズバンド、デキシーバンドを経験、現在ハウスバンドを結成中。ビッグ・バンドのスウィング・サウンドが大好きとか。
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Mマガジン6月号
●表紙:Gen (奥健太郎-おくけんたろう):ハーモニカ、ギター奏者
福岡県大牟田市出身。ブルース・ハーモニカ&ホルダーとガット・ギターで「弾き吹き」というユニークなスタイルで様々なジャンルのインストルメン タルを演奏。都内で年間180本以上のライブをこなす。2012年 第32回 FIHハーモニカ コンテスト 「ブルース・ロック部門」で優秀賞を受賞。各楽器による演奏活動、指導、サポートの他、ジャム セッションにも積極的に参加。元住吉の音楽教室ソウリーヴ ミュージックスクールでハーモニカ講師を務める。近年は都内を中心に年間約180本のライブをこなす。
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Mマガジン5月号
●表紙:中野亜希子(なかのあきこ):ボサノヴァギター奏者
幼少期からエレクトーンを演奏していたが、ロックバンドに影響を受け、ギターを始める。ギターでアドリブを弾いてみたいと思い、ジャズギターの勉強を開 始。その中でAntonio Carlos Jobimの音楽に巡り合い、感銘を受け、ボサノヴァの弾き語りも始める。セッションでプロミュージシャンと一緒に演奏し、経験を積む。2019年、第2 回南青山Lunar主催オープンマイクコンテストにユニット「Akiko & Youko」で参加し優勝。現在、レストランやカフェで演奏活動中。
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第二回元住吉ミュージック・フェスティバル出演者の記録
●表紙:2020年2月24日の出演者の皆さん
この記録はコロナ拡大感染対策のため中止となり参加者の方々の想い出にと「第二回元住吉ミュージック・フェステバル実行委員会」が参加演奏者に記念CD(非売品)とともに配布したパンフレットで一般配布はしていない。
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Mマガジン4月号
●表紙:牧野くみ:シンガーソングライター
北海道知床出身、海や魚にちなんだ楽曲を多く制作し、「水産系シンガーソングライター」の肩書で活動している。日本さかな検定1級所持、音楽活動の傍ら水 産庁「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」参加中。2013年日本捕鯨協会協力の下「くじらのマーチ」、2019年7月(一社)日本アナゴ協会公式テー マソング「令和はアナゴで!」リリース。2019年10月、鮭の遡上をテーマにした「あの川を目指して」自主制作。ユニットくじら座としても活動中。
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Mマガジン3月号
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Mマガジン2月号
●表紙:神林義徳(神林よしのり):シンガーソングライター
1966年2月5日生まれ。ロカビリー、ロックンロール、カントリー、ブルースをルーツに、オリジナル曲を弾き語りで、ライブハウス等で活動。元住吉ミュージック・フェスティバル、イダナカ夕市に出演。1 s t .フルアルバム『Sweet Ragtime』、2nd.フルアルバム『Waltzing with a travelling fair』、シングル『I’m only singin’ in the band』発売中。
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Mマガジン1月号
●表紙:雨海智和(あまみともかず):朗読、ナレーター、声優
1982年11月生まれ。千葉県出身。20歳の頃、声優を志し、養成所に入所。声優として演技の勉強をしつつ、26歳の時に、知人の紹介で舞台に立つ。そ れ以降、声のみならず身体を使った演技そのものが楽しくなり、縁もあって様々な舞台に出演する。30歳になる頃、ナレーションの仕事をもらうようになり、 改めて、声を使う表現を突き詰めていく。また、山王日枝神社にて、年に一度行われる神話の舞台で語り手を演じ、日本の文化、そして言葉そのものの魅力を伝 えたいと思う様になり、現在、声優、ナレーター、そして朗読家として活動している。