MMF関係各位(2025-08-16登録)
朝早くからのメールで失礼します。
何時もお世話になり有難うございます。
この暑さのなか、皆さん負けずにお過ごしの事と存じます。
小林清佳各位との第1回の下記簡易議事録が出来ましたので、ご連絡します。
■ 第1回小林清佳簡易打ち合わせ議事録
○日時:2025年8月13日(水)11:00〜22:00
○場所:塚田宅 から小杉など各商店街配達
○参加者(敬称略):小林清佳、 小林裕太、小林真香、辻山公平、塚田親一
○議事録:塚田親一(記)
※小林清佳各位で追記、訂正有りましたら連絡の程願います。
◎配付資料:添付送付分
※各位は添付無し
■ 打ち合わせ、連絡内容(順不同)
曇で少し涼しかった8/13日(水)に「第5回MMFでコラボ運営」をしていただくことになりました「ねこつきバンド」の4人組の応援を得て武蔵小杉、井田、ブレーメン、オズ商店街に「Mマガジン」を配布してきました。当日の関係者と会ったときのMMFの話を交えながら様子を連絡をいたしますのでお願いします。
※MMF関係連絡などは、小林清佳各位で連絡しますが、文中上では「ねこつきバンド」で記載します。
■配布先にての状況
●オズ商店街の役員の坂下咲子さんの訪問あり。
出先にオズ商店街の青年部役員をしている坂下咲子さんの訪問を受け、今後のMMF、Mマガジン配布活動に協力を得られそうな進捗になりました。日を改めて打ち合わせを予定します。
●かわさき市民活動センター
・ここにはA全など始め、応援幕などプリントできるコピー機があるのでステージ後の壁用のポスターを考えたい。
●中原区役所5Fなかはらっぱ
・A-4などのコピーが安いので、MMFアンケート用紙をプリント予定。
●かわさきFM
・第3回でお世話になった若林かおりさんと偶然にも会う。手術前の撮影時にあって以来2年ぶりかも。
かわさきFMでの放送告知が、かわさきFM、音楽のまち推進協議会、今回若林さんのお誘いもあり、3回の告知出演を予定。
◎※塚田追加→日時がまだ未定ですが、ミニッツさんにも可能でしたら交代でお願いしたいと思います。またサテライト会場がスタッフ+3名位の会場です。
●国際交流センター総務小林さん
・ホール入り口前のロビーが無料貸し出しで使用可能との事。センター企画の中で催事などの開催で試行錯誤をしているとの事。MMFでも開催時に演奏者との物販、案内などの使用が出来ないかと、またキッチンカーなどの出店も可能とのこと、但し出店者連絡などは開催者が個別連絡とのことで「ねこつきバンド」担当により 検討に入る。国際交流がメインの協会なので、外人さん達との連携は大歓迎。
●その他
・なし
■MMFに関する打ち合わせ
◎MMF-2025のアンケート結果の報告・問題点抽出(順不同)
・ねこつきバンド自身のMMFアンケート結果全般の考察。
・応募出演者の選考はどの様に。
※→ノンジャンルで企画意図が「PAを最小限で生音で聴く音楽祭」の主旨なので生楽器演奏者をメインに選考するが、各アンプを使っての楽曲演奏も当然選考で有る。選考はMMF関係者有志により、応募楽曲を聴いた上で投票選考で決めている。また最終は伊津野忠里選考委員長の一言感想なども参考にしているが、演奏時間の30分を観客と進行、演奏共に十分飽きが来ないで楽しんで貰えるかが大きな目標である。
・開催会場の説明は如何に。
※→開催会場が音楽ホール(吸音・防音)会場ではなく、講話ホールの反響の有る会場での演奏方法の説明を、どの様にすると演奏者に伝わりやすいか、
また応募出演者は野外を始め、主主雑多な会場の経験者が多いのだが、MMF説明会で参加が1名だとしても国際交流センターホールでの応募者に対し、主催者説明を如何にすれば出演者バンド全体にホールの環境状況が伝わり纏まった演奏を効かせて貰えるのだろうか。
※→出演者説明会にて「ねこつきバンド」演奏で実践も可能。
・アンケートで「会場が狭いせいかビッグバンドの音量が大きい」問題指摘が有り。
※→リーダーに、歌のバッキングの音量落とす事は可能か、の打診をし、可能返事は有るが、このバンドは元気な音量が売り物の様子。またリーダーがアンケートなどリサーチ業務の関係もあるので見に来るようにの連絡は済んでいる。
・11:00〜20:00までの長時間開催なので、途中で休憩が欲しい。
※→MMF-2026は20分の会場休憩を考慮したい。
・毎回参加を楽しみにしている出演者の対応をどうするか。
※→地域優先枠確保はあるが、募集要項に基づいた申込みをしてもらう事が原則。主催者側からの打診は無し。
・会場の交流センター玄関先に催事開催の告知表示が欲しい。
※→協会方針にて出入り口掲示は不可との事。但し時間分けなどして呼び込みはダメだが、持っての立ちん坊は可能。
・出演者の演奏時間は30分で良いか。
※→未検討
・最近の暑さに対し空調が効いていない。
※→5月からの対応なので、切替業者の都合で変更が決まるので間に合うか不明。前回扇風機対応があったが、演奏者の譜面などが飛んでしまう。
・今までのボランティアスタッフ参加の反省点は。
※→1人の参加の方の積極さに欠けての不手際が、他のボランティアスタッフにも大きな影響があった。メールのやり取りでの意思統一は難しいのでなるべく集合しての連絡指示にする。
・ボランティアスタッフのお手伝い参加、謝礼などはどうするか。
※→自身が気に入って参加した催事開催の企画、運営、進行などは基本的には「無償参加の手弁当」で、飲食代などの用意などは有っても謝礼などは無くて良いと思う、とのこと。
・PA音響の音量不足、音割れ、ノイズなどが気になった。
生音がメインで、最低限のPA機材を使ってと言う事なので、今回もビッグバンドの音量には負けることが大きい現状。しかし観客からの指摘も有るように会場との音量バランスは取ら無ければならないので、次回参加時はバンド音量を下げて貰う様に依頼しないと演奏は大きいは、歌はそれ以上に大きい事になれば、直ぐにホール会場よりクレームとなると同時に、音割れ現象は当たり前になる。音量の小さい楽器関係のPAは、それこそSPが鳴っていなくてもそれ相応に会場反射で聞こえるし、小さくて聞こえないので、会場全体が静かになり気持ち良い生音で聞こえるかと思う。
また以前から会場機材のノイズ発生が指摘されているので、今回は確認時間を増やしたい。ノイズも調光なのか、ラインなのかの確認を要す。MMFは「楽器本来の生音」はもちろん、会場の「音場空間作り」も考えて開催しているが、今回もこれらの問題は解決出来ず、残念に終わっている。この「音場空間、音場定位」などもスタッフ全員で理解して、聴く立場の観客に余裕を持って届けられると今後の開催が嬉しく楽しいと思う。
※→「ねこつきバンド」の関係者にPA関係者がいるので、MMFのお手伝い依頼打診は可能で、またボランティア参加でも可能だと思う、とのこと。
問題点は、MMFの各位が高齢者が多く、個人企画開催の大きな地域の音楽祭をいつまで開催継続できるか、である。次回の音響だけお願いしても今後、「ねこつきバンド」がいない場合の対応をどうするかも考慮して進捗していかないと、今後の企画・開催・運営が難しいのではと思う。今まで思う結果に終わっていないので試行錯誤で上向きになれるが、お願いして上手く行ってしまうと次回のMMFの開催時の対応の機材関係用意などの難しさがあるかもしれない。だがこの件も今後の対応で視野に入れて置かなければならないかもしれない。
・その他
交流協会から会場にキッチンカー可能、ロビーの借用案件などあるが、オズ商店街の役員とも今後の打ち合わせで進捗があるかもしれない。
※→こちらは「ねこつきバンドの企画で運営」を予定するが、オズ商店街も手伝いに入ってくれればセンター全体、また元住吉としての大きなお祭りになる可能性も出てきた。
等々の話が出ていたかと思いますが、それ以外の小林清佳各位の補填、連絡文面中での修正点、などお願いします。
以上
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