iTSCOM 地モトNEWS【軽音楽とジャズを聴くプログラム】がYouTubeで公開されています

音友レコード倶楽部のレコードコンサートの様子を「イッツコム地モトNEWS」で取り上げて放送をしていただきました。皆様のお陰でいつもスタッフ、参加の皆さん共々楽しく開催させていただいています。
映像の中でスタッフ担当が紹介する「DJタイム」と参加の皆さんが持参してもらい簡単なお話をしながら聴かせてもらう「持ち寄りタイム」で進行しています
当日「DJタイム」担当者配布の「DJタイムレジメ」をレコードコンサート終了後に公開していますのでご覧ください。
レコードの聴きどころ、奏者の立場から聞き応えのある音楽説明など
「DJタイム」を担当して進行してもらえる方を探していますのでお気軽にお問い合わせしてください。

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■地モトNEWS【軽音楽とジャズを聴くプログラム】2022/5/2放送

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2022/5/2放送地モトの様々な情報をお届けするイッツコム地モトNEWS「川崎市中原区」の【軽音楽とジャズを聴くプログラム】をお届けします!
■取材日2022/4/24 
■放送日2022/5/2
■軽音楽とジャズを聴くプログラム 
■場所:川崎市中原区木月祗園町 4月24日、川崎市国際交流センターで、音楽ファンが持ち寄ったレコードやCDを聴くイベント「軽音楽とジャズを聴くプログラム」が開催されました。 これは、「大きな音で音楽鑑賞ができない」「レコードはあるがプ
レーヤーがない」といった悩みを持つ音楽ファンが集い、月に1度開催されているものです。 会のはじめは、「ディスクジョッキータイム」と称し、主催者によるおすすめレコードの紹介が行われました。 そのあと、参加者が持ち寄ったお気に入りの
アーティストを紹介する「持ち寄りタイム」がスタート。 曲にまつわるエピソードなどを交えながら、国際交流センターの大きなスピーカーでたっぷり音楽に浸りました。
■参加者 「自分で音楽を聴いている時は、デスクトップスピーカーで聞いているんですけど、こういう大きい場所でいい音で音楽を聴けるのはうれしいなって、今日は参加して良かったです。」 「大きな音で聞けるっていうのがいいですね。まわりから包まれるような感じっていうのが素晴らしいですよね。」
■音楽好きな友の会 塚田 親一さん 「音量を上げて聞くというような会場がないので、それをここに来て、大きな音量で、皆さんとお話しながら、オーディオの話とかそういった所で、楽しんでいかれているみたいです。」
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