「第2回元住吉ミュージック・フェスティバル-2023」会場および備品 3/21更新



♡ 2019年MMF『星野乃けいと八百屋ジャズ』♡(西郷正昭/星野乃けい/ハル/藤橋万記)※生音優先のため音響はヴォーカル、ベースのみ

※PA使用機材:・マイク3本(ブームスタンドあり)3チャンネル ・ラインDI付き3チャンネル 合計6チャンネル
※かえしモニターはありません
■川崎市国際交流センター・ホール

●客席:256名
●舞台:12m x 4m (1m山台使用)
■ 会場の設置楽器および備品
・ピアノ;ヤマハ C−3 (セミグランド) 1台

・PA:ヴォーカル用
   マイク3本(ブームスタンドあり)3チャンネル ラインDI付き3チャンネル 合計6チャンネル

 ※かえしモニターはありません
・ドラム一式
 ドラムセット sonar/FORCE2000set (22″BD)
 各自用意:譜面台
■ 会場での物販
受付脇のカウンターで、
CD物販・チラシなど置く事が出来ます。
※ただし物販は関係者の管理でお願いします。


■参考出演応募資料

・出演対象

国籍・プロ・アマチュア問いません。ジャンル不問ですが和太鼓・大音量のドラム(ヘビーメタルやハードロックなど)は不可。
また2023年4月7日(金)のリハーサルに参加可能な出演者の方。(当日の段取り把握のため代表参加でも可)

・演奏時間

30分 (転換別)

・出演費

1名につき2,000円です。またグループ・団体の場合も1名2,000円です。
※出演費は、2023年3月7日(火)に行う出演者説明会でお支払い願います。それ以外でのお支払いは整理の関係上出来ませんのでご了承願います。また出演費の返金は出来ません。その他の出演に関する諸費用は各出演者の負担となります。

■ 音響についての参考写真およびMMF開催理念

2023年3月7日(金)に出場者およびボランティア・スタッフ説明会を開催します。
各開催告知にてお知らせの通り、MMFは「生の楽器の音」を「デジタルサウンドではなく、アナログサウンドで観客の皆さん、演奏者の皆さんと楽しみたい」との趣旨です。
その時点で野外コンサートとは違いますので、この会場での楽器の響き、音量などの調整を本番の演奏に向けて感じ取って最高の演奏をお願いしたいので、代表1名参加で構いませんので、自身の金管楽器、弦楽器、打楽器はクラベスなどを持参でこの機会にバンド全体のバランスを掴んでください。
また「PAを最小限に使用」とは「PAミキサーも演奏家の一人です」と思っていますので出演者のステージでは、せっかく各人が生で、演奏楽曲のバランスを取り観客に聴かせている演奏バランスを壊したくないので、音量バランス調整はしません。それをリハーサルで両者で調整、バランスを確認をしたいのです。
演奏楽曲を良く知っているメンバーがPAミキサーをするのでしたら別です。
●この辺を理解していただき3月7日(火)過ぎに使用機材を再調整していただけると幸いです。
また会場は音楽用ではなく講話用です。
以前バイオリンとピアノ演奏がありましたがもちろんPAなどはありませんが、バイオリンの音は響き渡ってしまう会場です。ここに掲載している写真はヴォーカルは別としてもPAは使用していません。参考に願います。

(写真・国際交流センター季刊誌シグナルより)

●国際交流センター案内図