連載 そして音楽の旅は続く – 星乃けい ( Jazz singer )

Mマガジン2024年4月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載55 【最終回】そして音楽の旅は続く…
表紙・MMFスタッフ

 

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Mマガジン2024年3月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載54 歌が紡いでくれたご縁
表紙・若林かおり(若林かおり):ラジオパーソナリティー、インタビュアー、MC

 

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Mマガジン2024年2月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載53 歌のスーパースターが世界に願う…
表紙・島倉 学(しまくら まなぶ):ヴォーカリスト

 

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Mマガジン2024年1月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載52 世界中の点と点でクリスマスソングを聴きたい
表紙・星乃 けい(ほしの けい):ヴォーカリスト

 

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Mマガジン2023年12月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載51 世界中の点と点でクリスマスソングを聴きたい
表紙・山崎綾子(やまざきあやこ):ピアニスト

 

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Mマガジン2023年11月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載50 秋には”枯葉”の名曲が
表紙・La Vivencia(ラ・ビベンシア・フラメンカ):フラメンコ音楽ユニット
山田美季(歌)、田村庄太(G)

 

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Mマガジン2023年10月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website

☆連載49 ラテンのリズムの楽しさを
表紙・ムール瑠美(るみ)&ムール クリスチャン:ドラム講師

 

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Mマガジン2023年9月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載48 ラテン音楽との出会い
表紙・島裕介(しまゆうすけ):トランペット・フルート・作編曲家

 

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Mマガジン2023年8月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website

☆連載47 「大人倶楽部/西郡よう子」
表紙・副島雄二(そえじまゆうじ):ベース奏者

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Mマガジン2023年7月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載46 ピアニストの師匠にご登場いただいて
表紙・今津美樹(いまづ・みき):
:ボーカリスト、ITアナリスト

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Mマガジン2023年6月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載45 世界一周クルーズ船のお仕事!?
表紙・今津美樹(いまづ・みき):
:ボーカリスト、ITアナリスト

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Mマガジン2023年5月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載44 渋谷のJZ-Brat、観客は蒼々たるメンバー。
表紙・ミニッツ:
:夫婦漫楽デュオ。

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Mマガジン2023年4月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載43 今がいちばん楽しい歌手人生。
・牧野くみ :北海道知床出身”水産系”シンガーソングライター。モットンクラブ代表。MMFの副実行委員長で活動。
・永瀬晋:最近はソロ活動、バンドサポート、レコーディング、少々俳優などメインに活動中。音楽教室ソウリーヴ・ミュージックスクール代表。
MMFの音響担当で活動。

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Mマガジン2023年3月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載42 スウィング・ジャーナル編集長の言葉にズドーンときました。

表紙・サニームーン( 奥山早苗、結城明美
:手話ハーモニーユニット

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Mマガジン2023年2月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載41 渋谷のJZ-Beat、観客は蒼々たるメンバー 

表紙・西郷葉介(さいごうようすけ)
:シンガーソングライター

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Mマガジン2023年1月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載40 THE NEARNESS OF YOU

表紙・チャーリー半田
:ジャズ・ヴォーカリスト
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Mマガジン2022年12月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載39 18曲しか唄えない、承知で雇ってくれた。

表紙・HAL(ハル)
:トランペット
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Mマガジン2022年11月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載38 え?彼女のお父さんはNat King Cole!

表紙・若林かおり(わかばやしかおり)
:ラジオパーソナリティ、インタビューアー
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Mマガジン2022年10月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載37 ピアニストの池野成秋

表紙・宮下敏子(みやしたとしこ)
:フリーアナウンサー・音楽家
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Mマガジン2022年9月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載36 SWING独特なリズムは、一生のお勉

表紙・藤橋万記(ふじはしまき)
:パーカッショニスト
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Mマガジン2022年8月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載35 「私のサラ・ボーン!」とユミさんはニコニコ

表紙・桂 宏美(かつらひろみ)
:ヴィオリラ
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Mマガジン2022年7月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載34 JAZZ、味わったことのない幸せを感じる

表紙・sayu(サユ)
:オルガニスト
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Mマガジン2022年6月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載33 出会ってその時の一発がベストテイク

表紙・中野正敏(なかのまさとし)
:ピアニスト、アレンジャー
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Mマガジン2022年5月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載32 厳しかったのは高橋真梨子さんの「For You」

表紙・Victoria(ヴィクトリア)
:ヴォーカリスト
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Mマガジン2022年4月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載31 CMは15秒、30秒のドラマなので瞬間芸

表紙・Judith(ジュディス)
:ヴォーカリスト
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Mマガジン2022年3月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載30 何でもいいから好きな歌を唄っていく

表紙・池田恵利(いけだえり)
:ヴォーカリスト
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Mマガジン2022年2月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載29 土曜日は名古屋からTVの生放送

表紙・NAO(ナオ)
:ヴォーカリスト
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Mマガジン2022年1月号 星乃けい official website西郡ようこofficial website
☆連載28 過密スケジュールで疲れてた


表紙・宗久真紀(むねひさまき)
:ヴォーカリスト
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Mマガジン12月号 星乃けい official website 西郡ようこofficial website
☆連載27 My name is Yoko
★星乃けい 記述楽曲 ♫ この愛に生きて ♫ Have Yourself A Merry Little Christmas ♫
表紙:佐々木爽(ささきそう):琵琶演奏者
8才から中国民族楽器である琵琶の勉強を始める。1992年川崎市と姉妹都市の瀋陽音楽学院民族学科卒業。同年夏に来日。以後、日中友好と中国民族音楽普及の活動を始める。かわさきアジア音楽祭、日中友好コンサート、ロビーコンサートなどで音楽活動をする一方で、川崎市内高校の中国語教師としても活動中。
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Mマガジン11月号 星乃けい official website 西郡ようこofficial website
☆連載26 音楽の他にも、きつい悩みはありました。
表紙:安齋あかね(あんざいあかね):テーマパークダンサー

4才からクラシックバレエを始める。同時期からRMSにてピアノ、オルガンを学び多数コンクールで入賞。ミュージカルが好きで、タップダンスや社交ダンス等様々なジャンルを学ぶ。日本音楽高等学校バレエ科、昭和音楽大学短期大学部声楽専攻を卒業し、大手テーマパークでダンサー契約。現在、パレードやステージショーなどで活躍中。Dance&Vocalグループ『Melodet』を結成。誰でも気軽に楽しめるミュージカルレビューショーを目指し、ライブハウスや地域イベントに出演をする。
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Mマガジン10月号 星乃けい official website 西郡ようこofficial website
☆連載25 大失態!スタッフが全力でとってくれた歌番組・・・
★星乃けい 記述楽曲 ♫ When October Goes – Barry Manilow ♫
表紙:Gen(奥健太郎/おくけんたろう):ハーモニカ&ギター奏者
福岡県大牟田市出身。ブルース・ハーモニカ & ホルダーとガット・ギターで「弾き吹き」というユニークなスタイルで様々なジャンルのインストルメンタルを演奏。2012年第32回 FIHハーモニカ コンテスト「ブルース・ロック部門」で優秀賞を受賞。各楽器による演奏活動や指導、サポートの他、ジャム セッションにも積極的に参加。元住吉の音楽教室ソウリーヴ・ミュージック・スクールで ハーモニカ講師を務める。近年は都内を中心に年間約180本のライブをこなす。
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Mマガジン2021年9月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website
☆連載24 東芝EMI「ゴールドディスク賞」を受賞
表紙:長野次郎(ながのじろう):サックス奏者、作曲家。
中央大学卒業後、奨学金を得てバークリー音楽大学に留学
ジャズバンド「ザ・ショッキング」、バリトンサックスのみの大編成アンサンブル「東京中低域」のヨーロッパツアー等に参加。「クインシー・ジョーンズ氏80歳記念コンサート」「North Sea Jazz」「JAZZ AUDITORIA 2016」「NAKASU Jazz」等国内外の有名ジャズフェスティバルやコンサートに出演。現在は「サブトーンの会」や自己のリーダーユニットで活動中。
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Mマガジン2021年8月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website
☆連載23 「朝野葉子」、「西郡葉子」そして「西郡よう子」へ
表紙:坂本洋介(さかもとようすけ)・Yosuke:
ギタリスト、ボーカリスト、ウクレレプレイヤー。ハワイアンを主とし、JAZZ~POPS~メタルまで多ジャンルにおいてサポートギタリストとしても幅広く活動し、参加した作品は韓流歌手~声優~海外アーティスト等多岐にわたる。その他イベントの音楽監督、楽曲提供(作詞、作曲、編曲)、レコーディング参加等音楽活動の他、モデル、服のデザイナー、ウェブデザイナー等々幅広く活動中。
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Mマガジン2021年7月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website
☆連載22 誰もいない店頭で唄ったこともあったなぁ。
表紙:黒沼千比呂(くろぬまちひろ):フルート奏者
武蔵野音楽大学卒業。現代のフルートのみならず、ルネサンス・フルート、バロック・フルートなど、当時の楽器や奏法を積極的に取り入れる古楽演奏でも活動しています。フルートアンサンブルQuatuor acorde、コンソート・ペルティカ、コルテ・デル・トラヴェルソのメンバー。フルート教室ポルテ主宰。演奏会の企画、運営、チラシデザインなども多く担当し
ています。
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Mマガジン2021年6月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website
☆連載21 Sophisticated Lady
表紙:文梨衛(ふみなしまもる):サックス奏者
中学時代にメイシオ・パーカーに憧れてサックスを入手。中高吹奏楽部に在籍し大学でクラシックサックスを専攻。講師や演奏の依頼を受ける。大学でジャズ、ファンクの演奏スタイルを学び徐々に活動を始める。卒業後は現代のインストポップスシーンを反映した奏法やスタイルを研究。ライブ活動も開始。モットーは「聴く人の心を動かす楽しい音楽」でソウリーヴ・ミュージックスクール講師。かわさき産業親善大使を勤める。
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Mマガジン2021年5月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website
☆連載20 敏腕プロデューサーのオファーなら飛び込むべし!。
表紙:伊藤紫央里(いとうしおり):ミュージカル、ヴォイストレーナー
洗足学園音楽大学大学ミュージカルコース卒業。神奈川、東京にてライブ、舞台からCM出演まで幅広く活躍中。過去にNHK「SONGS」、ローリングストーンズ「14 オン・ファイアージャパン・ツアー」等コーラス参加、三条会「サド侯爵夫人」等に出演。元住吉の音楽教室ソウリーヴ・ミュージックスクールヴォーカル講師。
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Mマガジン2021年4月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website
☆連載19 会社の利益を生めるアーティストになれるだろうか。
表紙:海江田紅(かいえだべに):トロンボーン
鹿児島県出身。昭和音楽大学卒業、同大学院修了。リーダーバンドSuper Red Bandをはじめ、管楽器主体のバンドやビッグバンドを中心に活動。CM音楽やアーティストのレコーディング、ライブ、MVにも参加。東京ブラススタイル在籍時にはメキシコとスペインでのツアーも経験する。音楽事業全般を担う「Super Red Office」を立ち上げ、作編曲、音楽制作、ライブの企画等を行う。”愛のある音楽”がモットー。元住吉ソウリーヴ・ミュージックスクール講師。
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Mマガジン2021年3月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website
☆連載18 ファンの方はデイケート、大切にしなければならない宝石。
表紙・保田真奈(歌・俳優)
桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。〈0歳から音楽や演劇を楽しめる暮らしをあたりまえに〉と掲げる「言葉と音の本棚キッチン・ワルツ」を主宰。0歳から入場できるコンサートやミュージカルを各地で上演。歌と俳優、作詞およびシナリオ執筆、演出を担う。乳幼児芸術体験推進ネットワーク代表。元FM府中「ドラマな学びば!」ラジオパーソナリティー。BS日テレ「theSOCIAL」ゲスト出演などメディア出演多数。
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Mマガジン2021年2月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website

☆連載17 Charの事務所で裏方に徹して解った事。
表紙・片山裕子(ピアニスト)
桐朋学園大学を経て研究科を修了後、同大学の演奏員として勤務する。その後シュトゥットガルト国立音楽大学にて歌曲伴奏法・解釈について学び帰国。主に器楽や声楽との共演ピアニストとして活動している。映画「カルテット!人生のオペラハウス」のジャパンプレミア試写会、BS-TBS「日本名曲アルバム」、テレビ朝日 「関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦」等メディア出演も積極的に行う他、イベントや式典での演奏も多い。
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Mマガジン2021年1月号  星乃けいofficialwebsite  西郡ようこofficial website

☆連載16 デビューには大学の学園祭。
表紙・田島華乃(ヴァイオリスト)
3歳からバイオリンを始める。桐朋学園大学附属音楽高校を経て、桐朋学園大学を卒業。ア ルゲリッチ国際音楽祭、ザルツブルク音楽祭参加、ファイナルコンサートに出演。全日本芸術コンクール第二位。菊地成孔ペペトルメントアスカラール、中島み ゆきコンサート『一会』、東京宝塚歌劇団、ディズニーオンクラシックなど、様々な公演にて演奏。親子向けコンサート企画・音の家otonoya 代表として都内の親子カフェやホールで0歳から参加可能な親子コンサート、東横線・元住吉では『ママのおひざで聴くヴァイオリンコンサート』を実施。
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Mマガジン12月号

☆連載15 デビュー=所得増!・・では全くなかった。
●表紙:「ミニッツ」: 夫婦コミックデュオ。
2017年から横浜・東京を中心に活動するデュオで正統派ギター弾き語りの夫、オカリナ・鍵盤ハーモニカで楽曲に風景を描く妻。法螺貝・瓢箪等の手作り楽器を用いた独特な演奏スタイルと夫婦漫才さながらのトークから「夫婦漫才ユニット」とも呼ばれ、音楽フェスやイベント、公共施設で音楽を通じて元気や笑顔を共有、和の心を大切にアレンジした個性あふれる楽曲とパフォーマンスの持ち味を生かしイケベ楽器コンテストでベストパフォーマンス賞受賞、横浜文化遺産のコンサートなど多数出演活動中。また横浜市西区名人達人の会会員。
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Mマガジン11月号
☆連載14 デビュー=所得増!・・では全くなかった。

●表紙:村上進(むらかみすすむ):スチールギター奏者。
学生時代にハワイアンバンドに誘われウクレレとスチールギターを担当しビヤガーデンやダンスホールで演奏。社会人になって休止し数年前にスチールギターを再開。老人ホームやハワイアンレストランで演奏中。ハワイアンには欠かせない楽器ですが弾く人が減少し聞く機会も無くなってしまい、スチールギターの優しい音色を少しでも多くの方に知って欲しく、ジャンルはハワイアンに限定せず懐メロ・ムード歌謡、ポピューラソングを季節ごとに選曲し、一つ一つの音を大切に弾くことを心がけて演奏しています。
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Mマガジン10月号
☆連載13 「Hotel California」、生涯で1番好きな曲

●表紙:出村克明(でむらかつあき):パーカッション奏者。
年齢不詳。コンセプチュアルアーチスト、パーカッショニスト。大学を出て会社勤めをしたが、世界を見たいと単身当ても無く渡航。ニューヨークを皮切りに欧州、アフリカ、中近東、インド、他を二年余り旅。シアトルでパーカッションをゲーリーハーディンに師事。空気、無を梱包して送るエアメールアートを活動している。

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Mマガジン9月号
☆連載12 始めての自分の城が最低限整いました。

●表紙:伊津野忠里(いずのたださと):トロンボーン奏者
1945年生まれ。13歳からトロンボーンを始めオーケストラ所属、18歳からプロ・ビッグバンド、コンボを経て慶應ライトミュージックソサイェティに転進。その後音響機器メーカー勤務の傍らグレイラスカルズ、オルフェアンズ等のプロOBバンドに所属。米国、中国等への演奏旅行を行う。2016年には所属するバンドがグレン・ミラー・フェステイバルに招聘され渡米演奏をし、現在、演奏・作編曲の傍ら日本トロンボーン協会常任理事を勤める。
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Mマガジン8月号
☆連載11 せめて暖かいジャケットが欲しかったなぁ。

●表紙:秋山幸男(あきやまゆきお):サックス奏者。
1964年5月21日生まれ。18才の時にギターを始めて、以後音楽三昧の生活が始まる。20歳の時、「中部ヤングミュージックフェスティバル」の決勝に出場。その後上京。「NHKヤングミュージックフェスティバル」で審査員特別賞受賞、講談社主催の「ヤングミュージックフェスティバル」全国大会出場し20歳後半でサックスに目覚め独学で勉強し現在に至る。今のバンド「ジャジャ」では年間250本以上のライブイベントではお世話こなしています。曲はほとんど私が書いています。
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Mマガジン7月号
☆連載10 忘れられない1曲は、Cの棚にあった。

●表紙:塚田親一(つかだしんいち):ドラム奏者
1946年東京・神田生まれ。築地で暴れて元住吉で落ち着く。高校時代に「ムーンライト・セレナーデ」の華麗なサウンドに魅せられ大学のビッグ・バンドでドラムを叩く。一時芸能界に参加後、日本のオーディオ3大メーカーである磁気記録会社TEACに勤務。退職後オーディオやジャズ好きなメンバーと「音楽好きな友の会」を発足。オールディーズバンド、デキシーバンドを経験、現在ハウスバンドを結成中。ビッグ・バンドのスウィング・サウンドが大好きとか。
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Mマガジン6月号
☆連載09 この頃から、レコードを制作者側の気持ちで聴く耳も培われたように思います

●表紙:Gen (奥健太郎-おくけんたろう):ハーモニカ、ギター奏者
福岡県大牟田市出身。ブルース・ハーモニカ&ホルダーとガット・ギターで「弾き吹き」というユニークなスタイルで様々なジャンルのインストルメンタルを演奏。都内で年間180本以上のライブをこなす。2012年 第32回 FIHハーモニカ コンテスト 「ブルース・ロック部門」で優秀賞を受賞。各楽器による演奏活動、指導、サポートの他、ジャム セッションにも積極的に参加。元住吉の音楽教室ソウリーヴ ミュージックスクールでハーモニカ講師を務める。近年は都内を中心に年間約180本のライブをこなす。
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Mマガジン5月号
☆連載08 この頃から、レコードを制作者側の気持ちで聴く耳も培われたように思います。

●表紙:中野亜希子(なかのあきこ):ボサノヴァギター奏者
幼少期からエレクトーンを演奏していたが、ロックバンドに影響を受け、ギターを始める。ギターでアドリブを弾いてみたいと思い、ジャズギターの勉強を開始。その中でAntonio Carlos Jobimの音楽に巡り合い、感銘を受け、ボサノヴァの弾き語りも始める。セッションでプロミュージシャンと一緒に演奏し、経験を積む。2019年、第2回南青山Lunar主催オープンマイクコンテストにユニット「Akiko & Youko」で参加し優勝。現在、レストランやカフェで演奏活動中。
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Mマガジン4月号
☆連載07 1年半経っても気持ちが変わらなければ・・・

●表紙:牧野くみ:シンガーソングライター
北海道知床出身、海や魚にちなんだ楽曲を多く制作し、「水産系シンガーソングライター」の肩書で活動している。日本さかな検定1級所持、音楽活動の傍ら水産庁「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」参加中。2013年日本捕鯨協会協力の下「くじらのマーチ」、2019年7月(一社)日本アナゴ協会公式テーマソング「令和はアナゴで!」リリース。2019年10月、鮭の遡上をテーマにした「あの川を目指して」自主制作。ユニットくじら座としても活動中。
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Mマガジン3月号
☆連載06 賞を頂けるなんて考えもしなかった。


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Mマガジン2月号
☆連載05 怖くて嬉しくって、そしてエネルギーを貰う感覚。

●表紙:神林義徳(神林よしのり):シンガーソングライター
1966年2月5日生まれ。ロカビリー、ロックンロール、カントリー、ブルースをルーツに、オリジナル
曲を弾き語りで、ライブハウス等で活動。元住吉ミュージック・フェスティバル、イダナカ夕市に出演1 s t .フルアルバム『Sweet Ragtime』、2nd.フルアルバム『Waltzing with a travelling fair』、シングル『I’m only singin’ in the band』発売中。
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Mマガジン1月号(2020年)
☆連載04 自然体で等身大の言葉を味わう歌詞。

●表紙:雨海智和(あまみともかず):朗読、ナレーター、声優
1982年11月生まれ。千葉県出身。20歳の頃、声優を志し、養成所に入所。声優として演技の勉強をしつつ、26歳の時に、知人の紹介で舞台に立つ。それ以降、声のみならず身体を使った演技そのものが楽しくなり、縁もあって様々な舞台に出演する。30歳になる頃、ナレーションの仕事をもらうようになり、改めて、声を使う表現を突き詰めていく。また、山王日枝神社にて、年に一度行われる神話の舞台で語り手を演じ、日本の文化、そして言葉そのものの魅力を伝えたいと思う様になり、現在、声優、ナレーター、そして朗読家として活動している。
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Mマガジン12月号
☆連載03 私の持ち味ってなに?

●表紙:長瀬晋(ながせすすむ):シンガーソングライター
「ブルースロックピン芸人」。弾き語りとは思えない高度な楽器演奏と低音ボイスを駆使した弾き語りは一見の価値あり。ロック、ブルースを軸に様々なジャンルを混ぜたスタイルがギター雑誌、その他メディアで称賛される。オーストラリアのMATON「メイトン」ギター使用アーティストとしてサイトに掲載。ギターデュオ「ナガタク」
で2枚のインストゥルメンタルアルバムを発表。2017年ソロミニアルバム「GuitarVagabondEP」を発表し本格的にソロ活動も開始。現在演奏活動の他、元住吉の音楽教室ソウリーヴ・ミュージックスクール代表も務める。
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Mマガジン11月号
☆連載02 鬼のプロデューサーは神様だった・・・
●表紙:ハル(坂井晴-さかいはる):トランペット奏者
2005年11月4日生まれ(13歳)、出身地:東京。 近所の公園でおじさんが吹いているトランペットに興味を持ち小学校入学と同時に始める。当時、父が知っているトランペッターがマイルス・デイビスしかいなかったため、最初に与えられた教材がマイルスのCDボックスセットだった。以来ひたすらマイルスのコピーに励む。Jazzに精通したピアノの先生とセッションをしたり、先生の知り合いのjazz culbにも通いも始
める。そこで出会った多くのプロのミュージシャンとの共演や自身のバンドでライブ経験を積む。この夏はジャズトランペッターの最高峰、日野皓正氏との共演も実現した。
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Mマガジン10月号
☆連載01 吉田拓郎、泉谷しげる、古井戸、ケメ・・・キャー!
●表紙:西郷正昭(さいごうまさあき):ピアニスト・作詞作曲家・八百屋オーナー
20歳から独学でピアノを始め初期のキャンディーズや畠山みどり、アイ・ジョージなどのバックでも演奏。大学卒業後も赤坂でピアノを弾いていたが、その店の客の紹介で当時の西ドイツに日本語新聞の編集長として渡欧。帰国後はフリーのコピーライターとなり資生堂の会社案内やJAL機内誌アゴラの創刊に副編として参加。2005年には静岡県掛川グランドホテルの総支配人となり広告制作と経営に携わる。その時の経験から野菜に興味を持ち世田谷尾山台に「八百屋ジャズ」をオーブン。作詞作曲も手がけながら、年に数回のジャズライブと高齢者施設でのボランティアも続けている。
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Mマガジン ☆ 星乃けいさんと「音楽好きな友の会」 ☆

 音楽好きな友の会(音友会)がレコードコンサートで借りていた元住吉・井田中ノ町商店街にあったコミュニティーカフェ「ida cafe(イダカフェ)」。
 当初はカフェで、その後レンタルスペースとなりました。通りに面した入口は大きなガラス張りの窓、入ると吹き抜けの天井、内装は板張りで天井にはファンが廻り、高い天井まで照らし出す調光電球などなど素晴らしく落ち着ける空間でした。
 毎週金曜日の夜には、音友会がお手伝いで、お酒で息抜きをして欲しいとJ A Z Zのレコードが聴ける「CoolDown.J」を営業開始。そして音友会演奏メンバーによる生演奏ライブなどが楽しめる楽しい空間になりました。
 ある時、この素晴らしい空間の「イダカフェ」が立退のため閉鎖になると通告されました。そうであれば何か想い出になるイベントが出来ないかと相談。顔の広いオーナーから「八百屋ジャズを呼ぼう」(昼は八百屋さん、夜はジャズピアノ屋さん?)となりました。
 八百屋ジャズからは「どうせなら、ヴォーカルも自由が丘、渋谷、横浜など全国で活躍中の『星乃けい』さんにもお願いをしよう」となりました。ジャズヴォーカルならと、図々しく2曲のリクエストをお願いしてしまいました(笑)。
 『星乃けい』さんをあまり知らなかったのでネットを調べて大変驚きました。〈スウィングジャーナル.誌の「ジャズディスク大賞・ボーカル賞」に2年連続ノミネートの快挙を果たし、「日本の女性ジャズ歌手として最高の水準にある星乃けい…故・岩浪洋三氏」と絶賛〉。
 大変な人に声をかけて貰ったけど観客動員大丈夫かな?!。
 それからと言うと、ポスター、チラシなどの作成、配布で大変でした。それでも心配で心配で・・・。ところが当日はそれらの心配をよそに「イダカフェ」は多いに盛り上がりました。
 それが「イダカフェ」の大きなイベントの最後となりました。
 その後、元住吉駅前の「音友ハウス」のライブにも気軽に来て“枯葉”等を披露していただき、二次会にまでお付き合いしていただけました。
 音友会も5周年を迎え、どなたか著名な方にMマガジンの執筆をお願いできないか・・・となり、あの気さくな星乃けいさんに打診、快く引き受けて頂きました。
 星乃けいさんとの世間話の中で元住吉ミュージック・フェスティバルの音楽監督・伊津野忠里(ビッグバンド・アレンジャー)さんのバンドでも歌った事が解りました。音楽の世界は以外と狭いなぁと思いました。
 機会があれば、八百屋バンドとビッグバンドで星乃けいさんの歌を十二分に聴かせて頂きたいと思います。
・音楽好きな友の会代表・塚田親一(第2回元住吉ミュージック・フェスティバル実行委員会代表)
(Mマガジン 2020年07月号掲載)