映画『ある日どこかで』主題曲が美しい

1980年に生きる若者が、70年近くの時空間をタイム・トラベルし、その時代の女優と恋に陥るというSF的なラブ・ストーリー。監督は「ジョーズ2」のジャノー・シュワーク、音楽はジョン・バリー、出演はクリストファー・リーヴ、ジェーン・シーモア、クリストファー・プラマー、テレサ・ライト、ビル・アーウィンなど。この劇中で何度もかかるラフマニノフの『パガニーニの主題による変奏曲』のロマンティックなメロディーも素敵だが、やはり主題曲「ある日どこかで/Somewhere In Time」が絶品だ。
この甘く切なく美しい曲を聴いて魅了され、007の作曲者ジョン・バリーの作品とは思えないくらい優雅で感傷に浸れる曲で、ある時は浅田真央のスケーティングの楽曲にもなっていました。またテレビ朝日の終着駅の牛尾刑事vs事件記者・冴子「悪の器」の劇中音楽でも使われていました。
ぜひ聴いてください。
 音友会でクラッシック・ソサエティーを担当している田島華乃が一時音友ハウスで「かののかい」と言うクラッシックの投げ銭ライブを開催していた。そのなかで大人の絵本読み聞かせで片山裕子さんのピアノ伴奏でこの曲が読み聞かせと絡み合い流れるように演奏されていました。「かののかい」は田島華乃をとりまくいろいろな方々が参加されました。
 田島華乃は自主企画で元住吉の「ママのおひざで聴くヴァイオリンコンサート」、菊地成孔とペペ・トルメント・ アスカラール、横浜ゾリステンのコンサートミストレスなど活躍中。
また一方片山裕子さんは「ファジル・サイ ブラックアース」のピアノ演奏も素晴らしく、「2015年、テレビ朝日『関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦』にて準優勝」の経験の持ち主。詳しくはクラッシック・ソサエティーをご覧ください。
by 塚田親一 05-14/2020